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タイプ別コミュニケーション研修


DiSCアセスメントを活用した「相互理解」のためのタイプ別コミュニケーション

目次

コースの目的

組織内において効果的にコミュニケーションを交わすためには、まずは相手を理解し、相手が受け止めやすい形で伝えていくことが求められます。

本研修では、DiSCアセスメントを活用することにより、コミュニケーションスタイルを4つのタイプに分類し、相手の個性に合わせた効果的な接し方・関わり方を学びます。

期待できる効果

◇自己の客観的なタイプ分析とともに、相手(上司・同僚・部下等)のタイプが推察できます。
◇タイプ別のコミュニケーションスキルが身につけることで、ラポールが築きやすくなります。
◇顧客・メンバーを安定的に支援するための関係構築力を身に付けます
◇職場における問題を把握し、解決策を導く効果的なアプローチの方法を身に付けます。

受講対象者

◇社内のコミュニケーションでストレスを感じている方。
◇メンバーとのコミュニケーション不足により、業務管理が出来ていないと感じる方。
◇メンバーのモチベーションを上げるコミュニケーションを身に付けたい方。
◇チームのコミュニケーションが円滑でないと、問題意識を持たれているリーダー・マネジャーの方。

プログラム

1:DiSCの行動特性を理解する
2:DiSC行動特性の強みを活かす
3:他人のDiSCの見分け方
4:異なるスタイルに適応するコミュニケーション
5:実践!ロールプレイング
6:現場での活用に向けて

受講者の声

・部下に当てはめて考え想像したが、一番自分が分かりづらかった。
・部下や他者の行動傾向を理解せずに共感は得られないと身に染みた。
・DiSCの考え方は大変参考になり、今後のコミュニケーションに活かしていきたい。
・自分自身の特性を改めて知ることが出来ました。弱みが沢山あり、成長しなければいけないと思いました。
・行動やしぐさで特性がわかるとは・・・、DiSCは今後使えるツールだと思った。
・それぞれとのコミュニケーションのとり方により、相手の対応が違うことが具体的にわかりました。
・部下をそれぞれ当てはめ、なるほどと共感できた。今までの行動を改めていきたい。
・自分の特性が確認出来た事と他人の特性の見分けと対応が分かって良かった。
・DiSCにより自分と他人を理解する事によって話術を変える必要性を学べた事。

DiSC アセスメントとは

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